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粗大ごみはゴミ袋に入れば、燃えるごみ・燃えないごみで出せる?
1.出来る限り、自力で分解や解体をしてみよう(ノコギリを用意しましょう)
こういった、大型家具やベッドといった大きな不用品は、実はご自身で分解・解体することが可能です。
ただし、これを行う際にはケガや事故等には十分に注意して下さい。
まずは、小さいものでも構いませんので、ノコギリを用意します。
これは、木製の大型家具を粗大ゴミの規定よりも小さなサイズにするために使います。
また、工具セットがあると望ましいです。
もし手元に無い場合は、最低限ドライバーを用意しましょう。
これは、木製や鉄製に限らず、部品と部品をつなぎとめているパーツにはドライバーで締めるタイプのネジを使用していることが多いため、その分解用です。
これらの用意が出来たら、ベランダやバルコニー、玄関先などに処分する予定の粗大ゴミを持ち出すか、もし部屋から持ち出せない場合にはそのまま解体作業を開始しましょう。
この時、グリップ付きの軍手等があると、ケガや事故を防ぐことが出来ます。
また、これを行う際には、必ず一人では行わずに、二人~三人で作業を行うようにしましょう。
一人で無理をして行うと、これも大きなケガや事故、部屋の中にある他の家具を壊してしまうといった二次災害に繋がる原因となります。
十分に気を付けて作業をしましょう。
分解・解体は、インターネット等でお住いの地域の粗大ゴミの基準・規定を確認しましょう。
例えば「一辺の長さが30cmを超えるモノ」とされていた場合、29cmの木材であれば可燃ごみとして処分できる可能性が高まります。
2.お住いの地域のルールを確認してみよう
上記の様に分解・解体を行う前に、粗大ゴミの規定や基準だけでなく、可燃ゴミや不燃ゴミ、資源ゴミの規定も必ず確認しましょう。
粗大ゴミの規定から逃れたとしても、可燃ゴミの規定に違反してしまう恐れがあるからです。
ですので、このような大きな作業を行う前には必ず、お住いの地域のゴミ出しルールや分別方法をよく確認しておきましょう。
そして、その基準を無事クリアし、ゴミ袋の中に収めることが出来れば、燃えるゴミや燃えないゴミとして出すことが可能となります。
3.まとめ
いかがでしたでしょうか。
一見、大きくて処分にこまる粗大ごみでも、分解・解体をしきちんと分別を行うことにより、燃えるゴミや燃えないゴミとして処分することが出来るのです。
ただし、単純にゴミ袋の中に入るからと言って、分解や解体をせずに一即多にして処分することは止めましょう。
粗大ゴミの処分をお考えでしたら、まずはお住いの地域のゴミ規定を確認してみては、いかがでしょうか。
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粗大ごみは解体して小さくすると一般のゴミとして捨てられる?
1.粗大ゴミを解体してみよう
上記でもご案内した通り、粗大ゴミの細かい規定はお住いの地域や市によって異なります。
例えば、一辺の長さが50cmを超えるものだとか、1m未満だとか、その規定は様々です。
ですので、一辺の長さが50cmを超えるものが粗大ゴミとして扱われている場合、それよりも小さいサイズにすることで、粗大ゴミではなくなるため、一般のゴミとして排出することが可能です。
ですが、解体に伴い木製のものや金属製のものが混同するため、これらをきちんと分別する必要があります。
こういった点にきちんと配慮しルールに基づいた分別を行うことで、燃えるゴミや燃えないゴミといった一般の家庭ゴミとして排出することが可能になります。
2.気を付けなければならないこと
しかし、粗大ゴミの解体には危険がつきものです。
粗大ゴミは、一般的に大型の家具を指すことがほとんどです。
食器棚やテーブル、椅子、本棚など、大きな家具は様々あります。
中には、ガラスが混在している家具も複数存在します。
ですので、ご自身で解体を行う際には十分な注意が必要です。
まず、必ず複数人で行いましょう。
一人での解体には限度があります。
無理をして解体を行うと、甚大な事故やケガに繋がる恐れがあります。
また、大型家具の中には、見えない部分の処理がきちんとされていない場合があります。
それにより、トゲが刺さってしまったり、ケガをする恐れがあります。
ですので、ドライバーや小型のノコギリを用意することはもちろん、必ずグリップ付きの軍手を用意しましょう。
単なる軍手ですと、解体作業の際にパーツが手から滑り落ちてしまうことがありますので、グリップ付きの軍手を用意することをオススメします。
こういった点に十分気を付け、粗大ゴミの解体作業を行いましょう。
3.粗大ごみを解体して出す場合のまとめ
このように、粗大ゴミの解体作業に十分気をつけて作業を完了させ、きちんと分別を行うことで、粗大ゴミだと思っていた大きなゴミも、燃えるゴミや燃えないゴミといった一般ゴミとして排出することが出来ます。
ですが、通常はプロの業者や粗大ゴミ処理施設が行う解体をご自身で行うため、事故やケガ等には十分に気を付けて作業を行いましょう。
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